前回は「ホームページ制作のコストの比較」を書きましたが,今回は自分で制作した場合と業者に依頼した場合の特徴などをまとめたいと思います。
「自分で作成する場合」,「一般的な制作会社に依頼する場合」,「士業専門の制作業者に依頼する場合」,「コンサル会社に依頼する場合」
法律事務所,弁護士,司法書士,税理士等の士業のホームページは単に作るだけでは集客できませんので,是非ホームページを作る前に参考にしてみてください。
●自分で作成する場合
自分で弁護士,法律事務所等のホームページを作成する場合と業者に頼んだ場合の比較は何と言っても制作や技術に関する「情報量」が圧倒的に違います。
これは私どものような士業専門の制作業者かどうかを問わずいえることだと思います。
今まで「自分でホームページを作ってみたけど思ったように作れない」や「やっぱり素人には限界がある」や「やりたいことができない」といったお問い合せを非常に沢山いただきました。しかもネットマーケティングに力を入れはじめている法律事務所や弁護士等が非常に増加していることもあり危機感を持ち始めている事務所も多い印象をうけます。
メリットは時間さえ許せば比較的ページ数の多いホームページでも時間や労力以外のコストがかからないことが挙げられますが,他方,技術力の乏しい方が作成したホームページはどれだけページ数があってもSEOが出来ない構成になってしまったりとか弊害も生じます。
(時間や労力も経営的な視点で見ると十分にコストといえますが・・)
一見するとコストが安いようにも見えますが,長期的な視点で見たり,SEOなどの運用面で考えると割高になることも多いでしょう。
また,リスティング広告の利用を検討している方も広告品質を考えずに作成すると良い結果は得られません。
上記を総合すると,”事務所案内程度”の簡易なページであれば自分で作成することも一つの手段といえますが,集客やマーケティングをはじめ,ホームページ公開後の運用を考えると自分で作成するのはあまりにもリスクがあるといえるでしょう。
●一般的な制作会社に依頼する場合(SEOやマーケティングに力を入れていない業者)
ホームページを作るだけという業者が圧倒的に多いかと思います。
このような業者はデザイン性ばかりを重視して集客やマーケティングなどの運用面を考慮していません。
勘違いしている方が多いのが「デザインが優れている=アクセスが増える」と考えです。これは全くの間違いです。
集客を考えるのであれば,まずは”集客”のことだけに力を注ぐべきです。
そうすると,自然とやらなくてはいけないこと,やってはいけないことなどが浮かび上がってきます。
また,一定の制作技術は当然あるでしょうが,士業の業務や広告指針,ガイドラインなどを把握していないため具体的な提案ができないということにも留意すべきです。これはマーケティングやSEOに力を入れている業者であっても士業の「集客できるキーワード」を把握しているとは限りませんので注意が必要です。(実際にリニューアルのご相談でこのような業者で作成した方から毎月お問い合せを頂きますが力を入れていたキーワードを聞くと無理があるキーワードが多い印象をうけます)
一般的な制作会社が向いているようなホームページもやはり事務所案内程度のものかといえます。
例えばとりあえず名刺にホームページのURLを記載したいというような方に向いていると思います。
勿体ないとはおもいますが・・・
●士業専門のホームページ制作業者
弁護士や法律事務所,司法書士等の士業専門でHP制作を行っているのは私どもやコンサル会社などがありますが,私ども以外の多くは運用に関与しておらず,単に作るだけという印象をうけます。
一見するとマーケティングに力をいれているように見えても,SEOや広告のことを理解していないのかな?と思うことがよくあります。
私どもの考えでは,制作の実績も重要かも知れませんが,何よりも運用面の実績数のほうが重要ではないかと思います。
なぜなら,マーケティング理論などいくら立派なことを言ってもしょせん机上の空論でしかないからです。
ネットマーケティングをうたいながらも,ネットからあまり集客ができていない業者もあるようです(笑)
●サムライラボでは・・
上記にも書きましたが私どもは弁護士,法律事務所,司法書士,税理士等のホームページの制作,運用数が500以上あり,リスティングの広告取扱額もおそらく士業専門では常に上位をキープしており沢山の方に選ばれています。
運用に関与していると,
「ホームページへ誘導できるキーワードを把握できる」
「受任につながりやすいキーワードを把握できる」※
「滞在時間を長くするための情報やノウハウがある」
「直帰率や離脱率をさげるためのノウハウがある」
※守秘義務に反しない範囲で情報をフィードバックしていただいているだけでなく,●●のキーワードで訪問した人がお問い合せフォームの”送信ボタン”をクリックしたということなど統計的なデータをとっています。
などの統計的な視点でも様々なご提案ができます。
是非とも他社で見積や相談をしてから私どものところにお問い合せください。きっと具体的な提案で驚いて頂けると思います。