平均レスポンス1時間以内!
どこよりも早く成果を追求!
※営業時間内の平均初動対応は50分以内を記録継続中
私たちは下記のサービスを提供する際に,どこの業者よりも注意していると自負していることがあります。
それは,お客様からお問い合わせを頂いたときの「レスポンス」です。
上記の業種のホームページ制作をお任せいただいたときはもちろんですが,マーケティング関連サービスをご利用頂いているお客様も含めて,全てのお客様へ迅速に対応することを心がけています。
ホームページ制作やマーケティングにおいてレスポンスが重要な理由
弁護士や法律事務所のホームページ制作やマーケティングを行う以上はスピード感はとても重要です。
マーケティングの視点でスピード感が重要な理由は,
① 集客の機会を逃さないため
② 時間単位に発生するコストを無駄にしないため
の二つが大きな理由です。
そして,ホームページ制作をする業者やマーケティングを行う業者のレスポンスが重要な理由は
① レスポンスが遅いと気軽に相談や依頼をできない
② 返事待ちの時間を無駄にしなくても済む
が大きな理由です。
上記の4つはそんなものか,と思われるかも知れませんが,少し想像してみてください。
たとえば,ある大手の法律事務所が業務停止になったなど,顧客の流出がほぼ確実なときは一時的に積極的な広告展開を行うことがありますが,このようなときは時間勝負になりますが,業者が迅速に対応してくれないようなときは,貴重な機会を逃してしまいかねません。
マーケティングにはこのような貴重なタイミングが数多く存在するので,ホームページ制作業者や広告,コンサルティングを行う業者を選定する際は是非レスポンスにも注意してみてください。
初期対応の平均レスポンスの約40%が15分以内
下記の図は2017年12月のメールのレスポンスデータです。15分以内に約40%の対応をしており,1時間以内が約20%,1時間〜4時間以内が約20%の割合で初期対応をしており,全体の約80%は即日対応していることとなります。(残りの約20%は営業時間外,休日にいただいたメールでした)
最短レスポンスは40秒,平均レスポンスは2時間19分を記録しています。
12月は繁忙期と年末年始のお休みが重なるため,年間を通して一番レスポンスが悪い時期となりますが,それでも外部の業者としてはレスポンスは相当早いと自負しています。
もちろん,すぐに対応できない内容のお問い合わせをいただくこともありますが,その場合お客様に対応の見通しなどをお伝えすることで,安心してホームページの制作や運営をお任せ頂けるよう務めております。
リアルタイムで情報を受け取ることができる仕組み
私たちは,お客様とのやりとりをする担当者やホームページ制作の担当者はデュアルディスプレイやトリプルディスプレイなど複数のディスプレイ環境を構築しており,一つのディスプレイは情報共有専用の役割を担っています。
お客様からお預かりした情報はリアルタイムでこのディスプレイ上に表示されますので,伝言の齟齬を極力生じさせず,かつ迅速に対応できるようになっています。
例えば,メール情報,顧客管理システム,進行中案件管理,サーバー管理,広告管理,ホームページの各種情報(SEO・コンバージョン・アクセス情報等)管理などの情報をリアルタイムで共有することができる仕組みを導入しており,効率化・迅速化に努めています。
お預かりした内容を瞬時に担当者間で情報共有
ホームページの管理や広告情報などの情報共有は必要不可欠です。
しかも,迅速に対応していくために,”リアルタイム”または”スピーディー”に共有することがとても重要です。
お客様の基本的な情報だけで下記の様な情報を共有しています。
上記以外にも,SEO関連,アクセス解析関連,改善情報など細部に至るまで一元管理し情報を収集,共有に努めています。